風景・街並み編  グリンデルワルトの街  
 


 

 

 

 スイスと言えば先ずはグリンデルワルト、と言われるほど有名ですが、街の様子と駅を中心に纏めてみました。

2003.04

 

 P43-01

 グリンデルワルト駅前のメインストリートです、お世話になったグリンデルワルト日本語観光案内所の建物も見えています。

 

 

 

 P43-02

 Mattenberg

 上記の右手、駅前バスターミナル広場、背後の岩山はシュレックホルンに続いていくメッテンベルク。

 

 

 

 P43-03

 Haupt strasse

 メインストリートのハウプト通りには、ホテルやレストランが続きます。

 

 

 

 P43-04

 ハウプト通りを、さらに進んで、教会の辺りまで来ると、大きな建物は少なくなってきます。

 

 

 

 

 

 P43-05

 木組みの柱が残る街の教会、隣に郷土博物館があります。

 

 

 

 

 

 P43-06

 同上

 

 

 

P43-11  

ハイキングの案内標識と共に、自転車や、スケートバイク?の絵もあります。  

  

  

 

 

 

P43-12  

ロープウエイ乗り場の近くで、洒落たロッジが並んでいます。  

  

  

 

 

 

P43-13  

駅前広場で、牛の品評会が開かれていました。  

  

  

 

 

 

 

 

 P43-21

 街中から見えているメンリッヒェンに行ってみます、左手に壁のように聳え立つのがアイガーですが、ほんのさわりしか写っていないのが残念、午前中は逆光なのでアイガーの写真は後ほど。

 

 

 

 

 

 P43-22

 ロープウエイの駅に向かって下りて行きますが、街を振り返るとヴェッターホルンが見えます。

 

 

 

 

 

 P43-23

 メンリッヒェン展望台に行く、GGMロープウエイはヨーロパ最長だそうです。

 

 

 

 

 

 P43-24

 だんだんと街が遠ざかっていきます。

 

 

 

 

 

 P43-25

 登るにつれて、ヴェッターホルンの手前のシュレックホルンや、アイガーが目の前に迫ってきます。

 

 

 

 

 

 P43-26

 谷底に家々が見下ろせます。

 

 

 P43-27 メンリッヒェン展望台から、山頂付近は雪景色、

 

 

右側の目の前がアイガーです。   P43-28

 

 

 

 

 

 P43-29

 展望台の頂上ではスキーヤー達が一休み。

 右手、目の前がチュッゲン、後方がアイガー、メンヒ、ユングフラウのやまやま。

 

 

P43-31  

街中から、メッテンベルクの岩壁をバックに登山電車、絵葉書のようです。  

  

  

 

 

 

P43-32  

朝のグリンデルワルト駅、スキーやスノボーを抱えた乗客が乗り込みます。

  

  

 

 

 

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アイガーをバックに停車中のBOBの電車。  

  

  

 

 

 

P43-34  

クライネ・シャイデックに行くWABの電車は、駅を出ると直ぐに左折して下りて行きます。

  

  

 

 

 

P43-35  

SBBスイス国鉄ブリューニック線の真っ赤な車両が、紛れ込んでいます。

  

  

 

 

 

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駅舎越しにヴェッターホルンが見えます。  

  

  

 

 

 

 

 

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 街中から見上げるとアイガーが目の前です。

 

 

 

 

 

 P43-42

 朝日があたり始めたメンリッヒェン展望台方向。

 

 

 

 

 

 P43-43

 まだ雪の残るメンリッヒェン展望台方向、中央はチュッケン。

 

 

 

 

 

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 夕陽に煙るメンリッヒェン方向です。

 

 


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