2012 May/June ポーランドの旅 


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     クラクフ・聖マリア教会 St. Mary's Basilica

       

 

 11世紀から600年近くポーランド王国の都として栄えた、クラクフの歴史地区は、1978年にユネスコ世界文化遺産に登録されています。

 第2次世界大戦の戦禍を逃れ、13、14世紀の建造物が残っています、旧市街を取り囲むように公園が広がっていて、静かで美しい街でした。
 

 

中央市場広場から、聖マリア教会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩人アダム・ミツキエヴィッチ像ごしに。

 

 

 

 

 

 

 

天井のブルーが美しい身廊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

木造彫刻のヴィオット・ストウオシ祭壇は、国宝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい芸術品が幾つもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口側は、無料ですが、祭壇側はチケットが必要です、
撮影には別途料金が掛かり、丸いシールをくれます。

 

 


 

 

 

 

後ろ隣にある聖バルバラ教会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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