短い滞在でしたが、ポーランドは、経済発展の真っ最中という感じで、勢いが感じられました、ワルシャワやクラクフの駅は、もう改修も終わって綺麗になっていました、途中で乗り換えたカトヴィッツの駅は、改修工事の真っ最中でした、ワルシャワはサッカーのユーロ2012で、盛り上がっていました。
ちょっと気になるのは、グダンスク空港での手荷物ターンテーブルの不具合や、駐車場出口のゲート、トラブルなど、使いこなせていないのかなと、その他、グダンスクのホテルでは、一晩中、酔っ払いの大きな話し声が聞こえていました、たまたま、城壁跡の隣だったためですが、昼間みると、火を焚いた後が残っていました、冬は寒いのでしょう。
字も読めない、言葉も分からない、言いたい事も伝わらない中で、予めプリントしていった用紙を、見せながら歩いて、何とか無事に帰ってくる事ができました、スーパーのレジでは、50ズロチ札を取られそうになったりしましたが、他は、大きなトラブルも無く、観光客に対しては、皆さん親切でした、それと、物価が安いのが良かったです。
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